ＳＥＥＤＳ通信～昭和系ガーデンデザイナーの日記

ついに、スペイン最初の観光地「古都トレド」をご紹介します。



世界遺産・古都トレドは、「スペインに来て一日しかなければ
トレドへ行け」といわれるほど、必見の世界遺産です。
街ごとそっくり、１５世紀のままの姿で残っており、当時の雰囲気を
肌で感じる事ができます。
タホ川に囲まれた自然の城塞として、マドリッドに遷都する前は首都として栄えました。

ちなみに、１５年来お世話になっている、長野のエクステリア専門店「トレド」の店名は
社長が若い頃訪れ感銘を受けた、この世界遺産都市から名づけたそうです。





撮影ポイントで、お約束の記念写真。
都市開発設計の橋本社長、撮影ありがとうございました！




ここで創作活動を死ぬまで続けた、ルネッサンス期の偉大な画家エル・グレコ。
この日の空の色は、淡い白とグレーのグラデーション・・・。
まさに彼の愛したトレドの雲と空の色でした。
このあと、いよいよ街の中に入っていきます！


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終わってしまいました・・・。


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☎０２６３－４０－３１２５


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