2011年11月18日
松本山雅、新潟撃破!ついにベスト16
つのきち、初の松本山雅アウェイ観戦=応援は
天皇杯3回戦の、VSアルビレックス新潟戦となりました。
JTBさんのバスツァーで参戦しましたが
往復4000円という価格は、かなりお値打ちだと思います!

開始5分の初コーナーキックからのDF多々良選手のヘッドで得点!
マツの代わりに、マツのようなヘッドを決めてくれました。
この1点を、最後まで守りきり、カテゴリーが2つ上のJ1チームから
見事、劇的な勝利を挙げました!!!
新潟の猛攻を全員で凌ぎきった松本山雅。
ピッチには絶対、12人いたと思いますよー!


歓喜に沸く、松本山雅サポーター。
もう、お祭り騒ぎです。

ビッグスワンに「勝利の歌」、「ONE SOUL」が鳴り響きます!

静まり返る、アルビレックス新潟サポーター。
でも、浦和レッズの時のような不穏なムードは無しでした。
納得の敗戦、なのでしょうか・・・。

選手と共に、万歳で勝利を祝います!

うなだれるアルビレックス新潟の選手たち。
でも、恥ずかしい試合をしたわけでもなんでもなく
想像以上に、強いし怖いし、さすがJと思える素晴らしいチームでした。
ただこの日は松本山雅が、「よりいいサッカーをした」と言うことにつきるのだと思います。
最初から最期まで。
選手たちの気迫や勢いたるや尋常ではありませんでした。
激しいプレーによる息遣いや痛みやいろいろな感情が、こっちまで伝わってくるんです!

久富選手をはじめ、全員MVPです。
松田直樹の最期の舎弟=小松憲太選手も、素晴らしかった!
北村選手とボランチで、ブラジル人二人を見事完封しました。
息子が通う「都市大塩尻高校」の先輩ですから、これからの活躍に期待大です。
マツの最期の薫陶を受けた選手たちが、本当にピッチで輝いていました。
マツへの恩返しは始まったばかりです!
「頑張れば、きっと誰かがそれを見ていて、上のステージへ引き上げてくれる。
そういう思いを、山雅の選手たちに味わって欲しい」
マツは、そう語っていました。
そういう意味では、かなりいいアピールが出来たと思います。
多々良選手なんか、一夜でグンとランクアップしたのでは。
チームはもちろんのこと、選手個人にも今後良いことがありますように。
マツが選んでくれたチーム、松本山雅の素晴らしさは
BSで全国中継されて、多くの人たちに伝わったはずです。
そしてわずか数ヶ月だったけど、マツが残してくれたものの大きさ、素晴らしさは
これから残りのリーグ戦などで、松本山雅の戦いを通じて見せてくれるはずです。
勝利の瞬間、つのきちは普通に喜んでいましたが
知り合いがたまたまいて、「次、マリノス決まったよ!」と声をかけられ
思わず、涙がこみ上げてきて堪えきれなくなってしまいました・・・。
「マリノスとJリーグでやるよ!」と公言していたマツ。
そのピッチに立つことはかなわなくなったけど
きっと
「見えないけどそこにいる」
はずです。
12月17日の会場はまだ決まっていません。
どこでも、つのきち夫妻は必ずかけつけますから!

「マツ。
松本山雅の選手たち、とうとうやってのけたよ。
誰も、まさかそんなと思っていた、マリノス戦。
きっとマツは本気だったんだね。
その熱い想いが、選手たちにパワーを与えたに違いない。
マツ!
横浜Fマリノスと、ついに勝負できるよ!」
そう心で思いながら、見上げた秋の夜空。
あんなに激しく降っていた雨も、いつのまにかあがっていました。
J2昇格
残りのリーグ戦を、力と声の限り応援します!
皆様も、ぜひアルウィンへ足をお運びください。
皆様の応援が、選手を相手より半歩先へと動かすのです!
11月27日のVSホンダロック戦は、13:00キックオフ。
当日券はA席で1200円です。
50枚あったスポンサー招待券も、お客様や知人にあげてしまいもうありません。
ここ数試合は、当日券を購入して応援しています。
昇格へ向けて勝利しかない松本山雅。
お願いですから、応援よろしくお願いいたしまーす!
三ッ星ガーデンデザイナーつのきちのエクステリア仕事ブログ!=庭ブロはこちら
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
【SEEDS通信~昭和系ガーデンデザイナーの日記】は、
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*3つとも押してくれると元気が出ます!!!



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「天皇杯」・エクステリアに関するお問い合わせはSEEDSまで!
☎40-3125
天皇杯3回戦の、VSアルビレックス新潟戦となりました。
JTBさんのバスツァーで参戦しましたが
往復4000円という価格は、かなりお値打ちだと思います!
開始5分の初コーナーキックからのDF多々良選手のヘッドで得点!
マツの代わりに、マツのようなヘッドを決めてくれました。
この1点を、最後まで守りきり、カテゴリーが2つ上のJ1チームから
見事、劇的な勝利を挙げました!!!
新潟の猛攻を全員で凌ぎきった松本山雅。
ピッチには絶対、12人いたと思いますよー!
歓喜に沸く、松本山雅サポーター。
もう、お祭り騒ぎです。
ビッグスワンに「勝利の歌」、「ONE SOUL」が鳴り響きます!
静まり返る、アルビレックス新潟サポーター。
でも、浦和レッズの時のような不穏なムードは無しでした。
納得の敗戦、なのでしょうか・・・。
選手と共に、万歳で勝利を祝います!
うなだれるアルビレックス新潟の選手たち。
でも、恥ずかしい試合をしたわけでもなんでもなく
想像以上に、強いし怖いし、さすがJと思える素晴らしいチームでした。
ただこの日は松本山雅が、「よりいいサッカーをした」と言うことにつきるのだと思います。
最初から最期まで。
選手たちの気迫や勢いたるや尋常ではありませんでした。
激しいプレーによる息遣いや痛みやいろいろな感情が、こっちまで伝わってくるんです!
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マツへの恩返しは始まったばかりです!
「頑張れば、きっと誰かがそれを見ていて、上のステージへ引き上げてくれる。
そういう思いを、山雅の選手たちに味わって欲しい」
マツは、そう語っていました。
そういう意味では、かなりいいアピールが出来たと思います。
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マツが選んでくれたチーム、松本山雅の素晴らしさは
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「マリノスとJリーグでやるよ!」と公言していたマツ。
そのピッチに立つことはかなわなくなったけど
きっと
「見えないけどそこにいる」
はずです。
12月17日の会場はまだ決まっていません。
どこでも、つのきち夫妻は必ずかけつけますから!
「マツ。
松本山雅の選手たち、とうとうやってのけたよ。
誰も、まさかそんなと思っていた、マリノス戦。
きっとマツは本気だったんだね。
その熱い想いが、選手たちにパワーを与えたに違いない。
マツ!
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そう心で思いながら、見上げた秋の夜空。
あんなに激しく降っていた雨も、いつのまにかあがっていました。
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11月27日のVSホンダロック戦は、13:00キックオフ。
当日券はA席で1200円です。
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Posted by 昭和系・三ッ星ガーデンデザイナー つのきち at 20:11│Comments(0)
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