2007年07月26日
IKEAの家具組立ます。
IKEAの家具は、ほとんど自分で組み立てます。
コンパクトに運搬できる分、店舗までの輸送費と組立費が浮く分、安く買えるのです。
輸送費が浮くという事は、当然トラックの排ガスも少なくなってCO2も削減できちゃうのです。
環境にも優しくて、デザインも秀逸。
「環境に優しく、デザインが良くて安い」。これってSEEDSのコンセプトと一緒です!
IKEAの企業姿勢には大いに共感できます。
今日は、サイドテーブルを組み立ててみます。

「フォーシーズンシネマ」のイスの間に置くのに、ちょうどいいのがあったんです。
映画鑑賞に、ドリンクとポップコーンは必須です。
でも今までは、抱えて持っているか、床に置いていたのです。
これでは、映画に集中できません。果たして上手く収まるのか・・・・。
中には、部品と組立て説明書がはいっています。

説明書と言うか、イラストで万国共通仕様になっています。


はい、できました!正味15分で完成です。
六角レンチなど必要な工具はセットされていますから誰でもすぐ組立てできますよ。
早速、「映画部屋」にセッティングします。

高さも大きさもぴったりです。

これで、飲み物を床に置かなくてすみます・・・。
少し改善された「フォーシーズンシネマ」。
あなたも、140インチのハイビジョン画質を体験してみませんか?
映画が好きな方なら利用、誰でもOKです。
今なら、モニターと言うことで無料体験できます。いかがですか?
お気軽にお問い合わせくださーい。


「フォーシーズンシネマ」「IKEA」・エクステリアに関するお問い合わせはSEEDSまで!


コンパクトに運搬できる分、店舗までの輸送費と組立費が浮く分、安く買えるのです。
輸送費が浮くという事は、当然トラックの排ガスも少なくなってCO2も削減できちゃうのです。
環境にも優しくて、デザインも秀逸。
「環境に優しく、デザインが良くて安い」。これってSEEDSのコンセプトと一緒です!
IKEAの企業姿勢には大いに共感できます。
今日は、サイドテーブルを組み立ててみます。
「フォーシーズンシネマ」のイスの間に置くのに、ちょうどいいのがあったんです。
映画鑑賞に、ドリンクとポップコーンは必須です。
でも今までは、抱えて持っているか、床に置いていたのです。
これでは、映画に集中できません。果たして上手く収まるのか・・・・。
中には、部品と組立て説明書がはいっています。
説明書と言うか、イラストで万国共通仕様になっています。
はい、できました!正味15分で完成です。
六角レンチなど必要な工具はセットされていますから誰でもすぐ組立てできますよ。
早速、「映画部屋」にセッティングします。
高さも大きさもぴったりです。
これで、飲み物を床に置かなくてすみます・・・。
少し改善された「フォーシーズンシネマ」。
あなたも、140インチのハイビジョン画質を体験してみませんか?
映画が好きな方なら利用、誰でもOKです。
今なら、モニターと言うことで無料体験できます。いかがですか?
お気軽にお問い合わせくださーい。
「フォーシーズンシネマ」「IKEA」・エクステリアに関するお問い合わせはSEEDSまで!


Posted by 昭和系・三ッ星ガーデンデザイナー つのきち at 18:31│Comments(2)
│IKEA
この記事へのコメント
ども こんにちは
映画好きにはうらやましい
生活環境ですなぁ
つのきちさんチラッと見える
「ブレードランナー」
解説してチョ 他のも(*′艸`)
映画好きにはうらやましい
生活環境ですなぁ
つのきちさんチラッと見える
「ブレードランナー」
解説してチョ 他のも(*′艸`)
Posted by kobay at 2007年07月26日 20:36
どもです。
「ブレードランナー」は、ハリソン・フォード主演のカルトハードボイルドSFです。
公開時に、新宿ミラノ座で、高校の時観ました。
20XX年ロサンゼルス。酸性雨の雨が降り続く、ダークな未来像が話題でした。
酸性雨と、秋葉原をイメージしたケバケバしいネオンサイン。
当時のSFファンは、リアルな未来像に、感動を覚えたものです。
脱走したレプリカント(寿命をセットされたサイボーグ)を追いかけるのが、ハリソンフォード扮する、リック・デッカード=ブレードランナー。
「火の鳥」並みに、生と死を哲学的に描いていています。
当然、興行的に失敗してしまい、製作会社の「ラッドカンパニー」は倒産してしまいます。
それでも、特撮のこだわりや、独特の世界観からSFファンには熱い支持を得ている傑作です。ぜひ、ディレクターカット版を観てください。
語ると長くなっちゃうので、あらためて紹介します。
他も順次。よろしくおねがいしまーす。
「ブレードランナー」は、ハリソン・フォード主演のカルトハードボイルドSFです。
公開時に、新宿ミラノ座で、高校の時観ました。
20XX年ロサンゼルス。酸性雨の雨が降り続く、ダークな未来像が話題でした。
酸性雨と、秋葉原をイメージしたケバケバしいネオンサイン。
当時のSFファンは、リアルな未来像に、感動を覚えたものです。
脱走したレプリカント(寿命をセットされたサイボーグ)を追いかけるのが、ハリソンフォード扮する、リック・デッカード=ブレードランナー。
「火の鳥」並みに、生と死を哲学的に描いていています。
当然、興行的に失敗してしまい、製作会社の「ラッドカンパニー」は倒産してしまいます。
それでも、特撮のこだわりや、独特の世界観からSFファンには熱い支持を得ている傑作です。ぜひ、ディレクターカット版を観てください。
語ると長くなっちゃうので、あらためて紹介します。
他も順次。よろしくおねがいしまーす。
Posted by つのきち at 2007年07月26日 22:16