「アルビレックス新潟の奇跡」と松本山雅FC

昭和系・三ッ星ガーデンデザイナー つのきち

2011年12月28日 20:02

J2昇格を果たした松本山雅FC。
来季の戦いに向けての、選手の契約更改、
新規加入、入団の動きが活発化しています。

つのきちは、サッカー本でサッカーを勉強中です!





「アルビレックス新潟の奇跡」は、2005年発行ですから
2004年当時を描いた本です。

特徴として、漫画が半分という構成なので非常に読みやすいです。

読んで思ったことは、アルビレックス新潟という大先輩Jチームと
我らが40番目のJチーム=松本山雅FCは、
色々な状況や環境が、非常に酷似しているということ。

先日、NHK「プロジェクトX」のJリーグ発足秘話を観ましたが
あの鹿島アントラーズの発足当初の様子は
今現在の松本山雅FCの様子とそっくりに見えました。

アルビレックス新潟も、チーム、サポーター、フロントが
苦労や悲しみを乗り越えて成長してきたのだという事が
この本を読んで良くわかりました。

松本山雅FCは、アルビレックス新潟を
しっかり、いいお手本にして良いと思います。

この本には、当時の松本山雅FCについての記述も出てきます。
地域と密着して、地方からJリーグを目指すチームとして
紹介されています。

この本が出版されて、6年・・・・。
ついにJリーグ入りが実現したのだと感慨深く読みました。


来季の松本山雅の監督が、まだ決まっていませんが
もちろん、つのきちはこの方に信州松本に来て
指揮を執っていただきたいと熱望しております。


普通、松本=寒い=いやだ、となるところですが
両親は新潟出身。

当時、36歳の若さでアルビレックス新潟で初監督となり
長きに渡って指揮を執ったので寒さに関しては大丈夫でしょう。

アルビレックス新潟を3年でJ1昇格させたこの人です!




反町康治(そりまちやすはる)監督!

*Yahooでもトップニュース!松本山雅、反町監督へオファー

マンガでは、自分たちのサッカー=新潟のサッカーを
こう表現していました。



「相手がどこだろうがミスを恐れずトライする」

「ラスト10分からでも爆発する力」

「チーム全員がひたむきに最後まで走りきる」

それがアルビレックス新潟のサッカーだ!!




確固たるスタイルが確立されていない松本山雅FCのサッカー。
つのきちは、上記のようなスタイルのサッカーを観たいです!
そんなサッカー、素敵じゃありませんか!


「相手がどこだろうがミスを恐れずトライする」

「ラスト10分からでも爆発する力」

「チーム全員がひたむきに最後まで走りきる」

それが松本山雅FCのサッカーだ!!


そう叫びたい!
そのためには、新潟で同じような状況を経験し
そういうチームを育ててきた、反町監督の力が必要なんです!


もうあの頃のような苦労はしたくない・・・
少し休みたい・・・・

もしそう思っていても、全然OKです・・・・。

反町監督が信州松本に来ることを
つのきちはずーっと待ち続けます!

松本山雅に、おいでなさんし~、反町監督!!









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