女性が働くという事
長野県の9月の住宅着工棟数、戸建ては40%減。
建築確認の厳格化が招いた事とはいえ、少子化の影響も・・。
つのきちは、13年前にハウスメーカーに中途入社しました。
当時は、ものすごい勢いで住宅が売れていた時代でした。
しかし、それをピークに長野県の着工棟数は、減少の一途をたどっています。
やはり、今の時代は
「量より質」
「スピード優先よりじっくり時間を掛けて」
「とりあえずではなく納得してから契約・着工」
だと思います。
事実、規模は小さいながらも、地域密着型の会社が伸びています。
そして、そういう会社は女性スタッフがいきいきしているように感じます。
これからは、「庭・エクステリア」「インテリア」「住宅」は、
女性が創り、売る時代だと思っていたら・・・。
この記事を読んで、更にその思いを強くしました。
「裏建太郎日記」の「女性が働くという事」という記事です。
長野県はどっちかというとまだ男性上位社会だと思います。
でも、長野県の女性が持つ能力は、他県と比べても高いと思います。
知力、体力、根性面、忍耐力・・・。
どうすれば、女性が働きやすい仕事場が出来るのか考え中です。
女性が活躍する社会づくりこそが、これからの長野県を良くしていく事になると思うのですが。
皆さんは、どう思われますか・・・。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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